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【編集長の部屋1】アフタヌーン宍倉立哉編集長③「四季賞で一番見ることは、”その作家が、どのくらい描けるか?”という才能」
【編集長の部屋1】アフタヌーン宍倉立哉編集長②「今の新人に感じることは、応募者が雑誌を読まなさすぎることです」
【編集長の部屋1】アフタヌーン宍倉立哉編集長①「編集者とは、その作家の一番身近にいる良い読者だが、その作品を一番突き放して見ている存在」