編集長の部屋
マンガ雑誌編集部の中でもっとも影響力をもつ編集長にインタビューする本企画。努力が必ず報われる訳ではないですが、努力なしには100%プロになれません。その努力を正しい方向と相手に向けて欲しくて始めました。
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【後編】『週刊ヤングジャンプ』×『ヤンジャン!』編集長に聞く!
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【前編】『週刊ヤングジャンプ』×『ヤンジャン!』編集長に聞く!
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なかよし・ARIA・エッジ編集部部長 中里郁子さん③「「誌風に合わないけれど才能がある」という人たちに場所を提供しないわけにはいかない。」
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なかよし・ARIA・エッジ編集部部長 中里郁子さん②「相手に10分で理解させられないことは削る勇気を。」
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なかよし・ARIA・エッジ編集部部長 中里郁子さん①「作家さんの一番が引き出されれば強みになる」
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週刊少年ジャンプ中野博之編集長④「自分が本当に面白いと思って描いた漫画を、日本中に、世界中に広げられる力を一番持っているのがジャンプ」
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週刊少年ジャンプ中野博之編集長③「編集者は作家の敵になれないと、ヒット作は作れない」
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週刊少年ジャンプ中野博之編集長②「血が通ったセリフが、キャラクターを立たせる」
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週刊少年ジャンプ中野博之編集長①「実写化できないほどの強いキャラクターがジャンプの誇り」
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LINEマンガ中野崇編集長③「自身が持つ美意識や感情を、恥ずかしがらずに漫画に投影してほしい」
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LINEマンガ中野崇編集長②「新人の作家さんでヒットを出し、媒体のブランド力につなげる」
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LINEマンガ中野崇編集長①「LINEマンガが、紙・デジタル問わず漫画を売るためのエコシステムの中心に」
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BE・LOVE/ITAN 岩間秀和編集長④「編集者は漫画家さんに“躍って”もらえるかが重要」
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BE・LOVE/ITAN 岩間秀和編集長③「世の中に溢れているものに、あえてぶつけていくとはどういうことか、考えてほしい」
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BE・LOVE/ITAN 岩間秀和編集長②「『BE・LOVE』は誰をも取り込める可能性に満ちたメジャー感、『ITAN』は自らの世界観をどう作品に落とし込んでいくかが大事」
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BE・LOVE/ITAN 岩間秀和編集長①「立ち上げに関わった月刊誌が11ヶ月で休載。その経験を生かすチャンスが『ITAN』創刊だった」
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ちゃお井上拓生編集長④「子供たちのために、絶対に漫画を休載で落としたくないっていうのは、常々思っています」
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ちゃお井上拓生編集長③「最近は才能の世界の残酷さを甘いお砂糖でくるんじゃっているところがあると思うんです」
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ちゃお井上拓生編集長②「申し訳ないけど、不平等な競争ではあります」
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ちゃお井上拓生編集長①「ちゃおは例えるならディズニーランド」
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【編集長の部屋9】ヒバナ 湯浅生史編集リーダー③「自分と似ているかもしれない、五十万人いる誰かのために描いてほしい 」
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【編集長の部屋9】ヒバナ 湯浅生史編集リーダー②「何回でも味わいたい感覚が残るマンガがいいような気がしてるんです」
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【編集長の部屋9】ヒバナ 湯浅生史編集リーダー①「編集者にどんなに直されても、結局最後に残るものが作家の個性」
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【編集長の部屋8】コミックビーム岩井好典編集長③「ビームは、作家の業から逆算して作品を作っています」
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【編集長の部屋8】コミックビーム岩井好典編集長②「コミックビームのキャッチコピーは“珍作満載”です」
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【編集長の部屋8】コミックビーム岩井好典編集長①「編集者はラリーで言うナビゲーターで、命を預ける存在、簡単に変えないで欲しい」
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【編集長の部屋7】E★エブリスタ 池上真之社長③「意識しているライバルは中国の巨大小説投稿サービス」
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【編集長の部屋7】E★エブリスタ 池上真之社長②「サービス開始4年で累計10億円位はクリエイターにお戻しできていると思います」
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【編集長の部屋7】E★エブリスタ 池上真之社長①「エブリスタはネット界の文芸誌みたいな位置付けで、漫画原作者を育てます」
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【編集長の部屋6】comico北室美由紀編集チームリーダー③「編集の仕事は、その人の光を見つけて作家さんを導く人、パートナーだと思います」