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漫画家としての技術を身につける!有名マンガ専門学校6選
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出版社へマンガ作品を持ち込みする準備と心得!【保存版】
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なかよし・ARIA・エッジ編集部部長 中里郁子さん③「「誌風に合わないけれど才能がある」という人たちに場所を提供しないわけにはいかない。」
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なかよし・ARIA・エッジ編集部部長 中里郁子さん②「相手に10分で理解させられないことは削る勇気を。」
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なかよし・ARIA・エッジ編集部部長 中里郁子さん①「作家さんの一番が引き出されれば強みになる」
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週刊少年ジャンプ中野博之編集長④「自分が本当に面白いと思って描いた漫画を、日本中に、世界中に広げられる力を一番持っているのがジャンプ」
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週刊少年ジャンプ中野博之編集長③「編集者は作家の敵になれないと、ヒット作は作れない」
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週刊少年ジャンプ中野博之編集長②「血が通ったセリフが、キャラクターを立たせる」
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週刊少年ジャンプ中野博之編集長①「実写化できないほどの強いキャラクターがジャンプの誇り」
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「京都国際漫画賞」大賞受賞者が決定!
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LINEマンガ中野崇編集長③「自身が持つ美意識や感情を、恥ずかしがらずに漫画に投影してほしい」
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LINEマンガ中野崇編集長②「新人の作家さんでヒットを出し、媒体のブランド力につなげる」
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【事務局コラム】出張編集部を最大限に活用する3つのポイント
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迷える漫画家志望者へ。「意外に信じることは大事かもしれない」-京都国際漫画賞審査員長 武者正昭さんに聞く<後編>
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LINEマンガ中野崇編集長①「LINEマンガが、紙・デジタル問わず漫画を売るためのエコシステムの中心に」
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迷える漫画家志望者へ。「暗い気持ちで明るいものは描けない」-京都国際漫画賞審査員長 武者正昭さんに聞く<前編>
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人気講師ぶひぃさんに聞く、デジタル制作導入のコツ!「基礎を知らず、断片的な情報で何とかしようとするからつまずく」
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BE・LOVE/ITAN 岩間秀和編集長④「編集者は漫画家さんに“躍って”もらえるかが重要」
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【事務局コラム】アシスタントって、どうやってなるの?
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デジタル制作と作品の良し悪しは「関係ない」が9割!-漫画デジタル制作実態調査アンケート(編集者編)-
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BE・LOVE/ITAN 岩間秀和編集長③「世の中に溢れているものに、あえてぶつけていくとはどういうことか、考えてほしい」
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BE・LOVE/ITAN 岩間秀和編集長②「『BE・LOVE』は誰をも取り込める可能性に満ちたメジャー感、『ITAN』は自らの世界観をどう作品に落とし込んでいくかが大事」
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【事務局コラム】担当編集さんと疎遠になっていて連絡しにくい
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BE・LOVE/ITAN 岩間秀和編集長①「立ち上げに関わった月刊誌が11ヶ月で休載。その経験を生かすチャンスが『ITAN』創刊だった」
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プロ漫画家の7割がフルデジタル!?-漫画家デジタル制作実態調査アンケート(漫画家編)-
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【事務局コラム】複数の編集部とやり取りをしてもいいの?
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【事務局コラム】持ち込みのメリット、投稿のメリット
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【イベントレポ】ラノベとマンガ、最強編集者対談(4)コンテンツではなく作家を選んで欲しい
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【イベントレポ】ラノベとマンガ、最強編集者対談(3)出版社の強みは「ミツバチ機能」と「パトロン機能」だ
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【イベントレポ】ラノベとマンガ、最強編集者対談(2)いまの若い編集者に必要なのは「集中できる環境」